by 渡辺天和斎 Information
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2004年 12月 04日
「デッドライン」
別名:津田は見た! 未来の戦艦体験記 ちょっとだけ前回の続き。 津田VS角松の戦いは、とりあえず角松の勝ち。みらいの戦闘力を切り札に、 武装解除と補給の邪魔をしないという条件を飲ませることができた。まあ、その決め手となったのが草加の証言なのだから、津田がどれだけ草加を愛してるか分かるというものだ。 津田をみらいに乗艦させてはどうかと、相変わらず草加は事態をややこしくする発言ばかりする。最後に通信機を破壊するところもちゃっかりしてるけど。 草加の提案で、津田一人だけがみらいに乗る。案内役は尾栗か? 自動販売機、ビデオライブラリ、桃井一尉などなど、津田にとっては見るもの全てが珍しく、反応も初々しい。そういえば、あれはコーラじゃなかったな。ポカリスエットステビアって感じだったぞ。 みらい乗員にとっても、本物の軍人は憧れと畏怖の対象なんだから、まあおあいこか。 みらいをおりて、草加に感想を聞かれた津田は、しどろもどろに返す。 ……なんかこの場面、不自然にソフトフォーカスがかかってて、草加が津田を口説いている場面のように見える。実際別の意味で口説いてたんだけどね。 その頃角松は艦長に、 前々回、前回と、津田ー草加ー角松の三角関係を濃厚に見せつけられてきたので、今回のあっさりした展開には拍子抜け。(観点が間違っているという指摘は却下)
by tenhosai-north
| 2004-12-04 22:40
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