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2010年 04月 24日
Twitterを始めてまず戸惑うのは、誰を・どのようにフォローしたらいいかわからないことではないでしょうか。
そこで、主にブログやサイトである程度活動経験のある方を想定して、目的別のフォローの増やし方を考えてみました。 ■交流サイトのオーナーをフォローして常設チャット風に■ アカウントは、交流のあるサイトを回っていれば、どこかで見つけられるでしょう。 チャットと違って、ログは比較的長く残るし、reply元を参照できる機能があるので、レスがいくら遅くなっても大丈夫……みたいなゆるい雰囲気になるかと思います。 その雰囲気を維持し、フォロー・フォロワーをあまり増やしたくない場合は、自己紹介でその旨明記するか、アカウントを鍵つき(ツイートを非公開)にして、フォローを承認制にしたほうがよさそうです。 ■一人をフォローして、そこを起点に交流範囲を広げる■ 今だと、知人の誰かがやってるからTwitterを始めたという方も多いのではないでしょうか。 もしその知人が、自分と似たような趣味志向の持ち主なら、知人のフォロー・フォロワー・含まれているリストから探すと、似たような傾向のアカウントが見つけやすいでしょう。これらは近い場所に3つ並んでいるのでわかりやすいですね。 そうやって、「Twitterで知り合う関係」を新たに作っていくのもおもしろいものです。 ■フォローを増やして常に動きのあるTLを目指す■ 現在私が採用しているのがこの方針です。 目的は、自分とは違った視点から、考えるための刺激を受けたいから。 そのためには、数が多ければ多いほどいいのですが、フォローしてから「合わなかったからアンフォローしよう」ということもおこりえます。 ユーザーの方針やフォロワー数によっては、アンフォローされたことにショックを受ける方もいますので、どこかでその旨伝えたほうがいいかもしれません。 数が少ないうちは、主に流れてくるPostに刺激を受けていろいろ考えたりするきっかけになります。 ある程度フォローして・フォローされてを積み重ねて、フォロワーの数が100を越えたあたりから、徐々に、「自分はこう思う」と放ったPostにリアクションがもらえるようになってきます。 それをきっかけに何度か@をやりとりして、考えを深めたり、新たな何かを発見できたら。 「自分の話を分かってくれる人がいた!」 とてもわくわくする、すばらしい経験だと思います。 もちろんその一方で、手痛い批判を受けたり、自分のいたらなさを思い知らされて凹むこともあります。 でもそれは、サイトオーナーであれば自分で通ってきたか、身近で見聞きしたことのある道ですよね? だから、為すすべもなく打ちのめされたままになることだけは、最低限避けられるのではないかと。 ……というよりも、接点の少なそうな人をフォローする大胆さがあれば、その辺を気に病まない強さか、凹んでもそのたびに立ち直る強さもすでにあると言ったほうがいいのかもしれません。 そのための方法。 一つはふぁぼったーやTwistar、さまざまなめりっとといった、Twitterまとめサイトを利用すること。 そうしたサイトを見て、Post内容にピンときたらフォローする。そんな感じでいいと思います。 もう一つは、リツイート(公式RT)で流れてきた見知らぬアイコンの発言元をフォローしてみること。 リツイートしたのは自分のフォロー先、つまり自分とそれなりに相性の良さそうなアカウントなので、一度はお試し感覚でフォローしてみる価値はありそうです。 ■botや企業アカウントをフォローして情報収集ツールに■ 「リストでやれ」の一言ですむ話ではありますがが、こんな使い方もできるよという提案。 サイトの更新情報を定期的にpostするbotをフォローすると、さらに便利になりそうです。 これのちょっと変わったバリエーションとして、自分の好きキャラのbotだけをフォローすると、ハーレム的TLを演出できる……かもしれません。それはそれでいいなあ。 実際のところ、みなさんこれらの使い方を一つだけではなく、いくつか複合してることとおもいます。 もし自分が試したことのないパターンがこの中にあったら、やってみるのも一興かと。 フォロー・フォロワーにある程度の数があったほうが楽しめるTwitter。 この記事が、そのためのお役に立てれば幸いです。
by tenhosai-north
| 2010-04-24 11:20
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