![]() by 渡辺天和斎 Information
■Web拍手■ いいな、と思ったら。または、一言メッセージ用にどうぞ ■書いてる人■ 渡辺天和斎 兵庫県出身・栃木県在住 メールはこちらから メールフォーム ■管理人別館■ サクラ大戦ファンサイト 北大通り工房 Tumblr kitaodori.comBackyard kitaodori.com書籍部 kitaodori.com軍事部 kitaodori.com出張所 SNS Twitte @tenhosair pixiv ID tenhosai 検索
カテゴリ
全体 作品の扱いについて 絵あり(サクラ) 絵あり(その他) 20分即興文 サクラ語り 十二国記語り ドラクエ語り その他レビュー 創作メモ 作詞・短歌 栃木ネタ 旅(軍事系) 旅(その他) プレイ日記 お知らせ 同人誌頒布 未分類 最新の記事
記事ランキング
以前の記事
2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2015年 08月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 more... 最新のコメント
ブログジャンル
画像一覧
|
2012年 11月 02日
inspired from: 一番衝撃だったゲーム機の進化はいつだったか
![]() 私にとって、一番衝撃だったゲーム機の進化は ファミコン→スーファミの時でした。 それを初めて実感したのはドラクエ5。 リンク先にも書かれてるように、戦闘に背景絵がついたこともメッセージが漢字交じりになったことも「おおっ、すごい!」と嬉しかったのですが、衝撃というほどではありませんでした。 では何が衝撃だったか。 それは、音楽でした。 「ゲームの音楽が、ちゃんと楽器の音してる!」 しかもその音は、小中高と12年間親しんできた、エレクトーンの音によく似たものでした。だから、一発でこのゲーム機の音を好きになりました。 それまでのゲーム機の音といったらチープな電子音で、いかにすぎやまこういち先生の名曲といえど、3音+リズムの貧弱な音源では表現にも限界がある。 それが、ちゃんとした音楽の音でずっと聞いていられるのが、本当に嬉しかったのです。 当時はそこまで考えませんでしたが、ゲームの音をそのまま収録したサウンドトラックが鑑賞に堪えるようになったのも、スーファミのドラクエ5からでした。場合によっては、オーケストラ版よりいいかもと思えることだってあるくらいだしね。 それがどんどん進化して、PS2のドラクエ8のサントラなんか、注意深く聞かないと、音質ではどっちが内蔵音源でどっちがオーケストラか区別が付かないほどになりましたね〜。 みなさんにとって、「一番衝撃だったゲーム機の進化」はいつでしたか? ……というわけで、今回の絵はそのスーファミ版ドラクエ5当時に描いた、息子&娘です。「伝説の勇者」が主人公じゃなくて息子だったのも、ある意味衝撃だったな〜。 関連過去記事 クリアしたゲームで人生を語る試み クリアしたゲームで人生を語る試み2006〜2012 拍手&メッセージありがとうございます。これからもどうそご贔屓に^^ ■
[PR]
by tenhosai-north
| 2012-11-02 07:41
| 絵あり(その他)
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||