by 渡辺天和斎 Information
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2005年 02月 27日
■用意するもの■
・ホテル(和風旅館だとなお良) ・原稿用紙 ・筆記用具(万年筆がおすすめ) ・付添人(いなくても可) ・最低3日以上の時間 ■遊び方■ 文豪になったつもりで原稿用紙に向かい、部屋で文章を書く。 せっかくエピナール那須に泊まるのだから、前々からやろうと思っていたこの遊びをしたかった。 ホテルに缶詰になって原稿書きをする作家になりきるのだ。ホテルなら現代作家っぽいし、老舗の温泉旅館だと戦前の文豪みたいだ。普段使っていなくとも、道具はやはり原稿用紙に万年筆というのが文豪らしくてよろしい。小説を執筆し、筆が乗らなくなったら温泉に使って気分転換。付添人は編集者役で、ときどきせかせばいい。 そう思って書きかけの小説と原稿用紙を持っていったんだけど、結局1字も書けなかった。観光で疲れ果ててそんな気力もなく、夜は夜でミニコンサートなんかあったりして、宿泊者を楽しませてくれるサービスがあだになってしまった(この遊びのためには、という意味です)。 1泊では旅の疲れを癒すだけで終わってしまうので、この遊びを楽しむためには最低2泊以上しよう。次は日光金谷ホテルがいいなあ。 エピナール那須に泊まる方へ一言アドバイス 売店はホテル内の施設としては充実していますが、お土産を買うところとしてはあまりいけているとは言えません。お土産は近くの扇屋鳳鳴館で買うのがスマートです。
by tenhosai-north
| 2005-02-27 17:00
| 栃木ネタ
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